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2007年9月30日 (日)

黒川温泉 立寄り湯 「お宿 のし湯」

「お宿 のし湯」は、静かでしっとりと落ち着く茅葺屋根と古木の佇まい。 
お洒落な雰囲気に、入り口から期待が高まる。
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門の屋根には自然と生えた苔と草。 きれいです!

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門に一歩踏み入ると、そこは緑がいっぱい! 木々のトンネルを抜けると玄関です。 

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立ち寄りの受付には「帳場」がありました。 薄暗くて雰囲気あります。

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帳場で入湯手形を見せたら、露天風呂へ向かいます。
苔が多くて、とても癒される庭です。

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◆ あがり湯(左)、露天(露天から入り口方面を撮ったもの)

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◆ 野天風呂(女性) 打たせ湯もあります。男性より広めのようです。 

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◆ 男性の露天風呂(打たせ湯もあるが、女性より小さめ)

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温泉に入ったあとは、庭をちょっと散策してみました。 
湧水やカエルの石、小さな釣鐘など・・・。

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温泉に入ったあとは、「木べえ」の野外ランチに引かれて馬刺しと鶏肉の焼肉を食べた。
室内もも席はありますが、私たちは庭を眺めながら外で食べることにしました。
気持ちよかったです。
肉の量はけっこうあって、食べきれないくらいだったが、肉、おいしかったです。

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■ お宿 のし湯 HP
〒869-2402 熊本県阿蘇郡南小国町大字満願寺6591-1
TEL(0967)44-0308  FAX(0967)44-0306

泉質: 硫化塩泉
立寄り時間: 8時30分~21時 ¥500または入湯手形
温泉: 野天風呂男女1/家族風呂1/内湯2/大浴場内湯男女1
客室数: 全11室

★ 私の感想(立寄り湯) 2007年9月
温泉 ★★★★ 
宿の雰囲気 ★★★★★
景観・自然 ★★★★★
お気に入り度 ★★★★★

 温泉に野外バーベキュー、苔の庭鑑賞等、いろいろ楽しい宿でした。
温泉も、宿泊客専用の家族風呂や内湯があるのでゆっくりできそうです。
次回、宿泊してみたい宿です。

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2007年9月29日 (土)

黒川温泉 立寄り湯 「いこい旅館」

こちらの宿には、日本名湯秘湯百選に選ばれた温泉が2つある。
「滝の湯」と「美人湯」と呼ばれる温泉だ。

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入り口には河童?が見守る湧水と、ラムネや温泉たまごがあった。

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玄関前には井戸水の涼しげな水で泳ぐ金魚たち。気持ち良さそうです。

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こちらの宿にはなんと温泉が13ヶ所もあり、立ち寄り客もかなりの数。
人が途切れることなく多かったので写真は3枚のみ。

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これはかなりの深さのある立ち湯ですが、
むかーし、ニュース番組のNG集で、ここの立ち湯を見たことがありました。
背の低いレポーターの女性が深みにハマり・・・、溺れかかったNG集でした。

私は156cmですが、首の辺りまで深さがあったと思います。
なので、吊り棒が両側にあるのです。

◆ 美人湯 (日本名湯秘湯百選) こちらの宿の一押しの湯。
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その他の温泉は写真が撮れなかったので宿よりお借りしました。

◆ 滝の湯(日本名湯秘湯百選)混浴  ※日帰り入浴可

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◆ 箱湯 ※日帰り入浴可   ◆ 桶風呂 ※日帰り入浴可 
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◆扉の湯、月灯の湯、家族風呂 
 ※日帰り入浴可 (どちらも小さめのようです。)

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◆ 蘇の湯 ※宿泊者専用貸切風呂

蘇の湯の湯小屋は筑後川沿いの小道を歩いていくそうで、情緒があるとか。
奥から、うたせ湯、寝湯、石風呂と順番に並んでいて、一度にいろいろ
楽しめるようになっているようです。

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◆ 檜風呂 ※女性宿泊者専用 

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■ 
いこい旅館 HP
熊本県阿蘇郡南小国町黒川温泉川端通り
TEL:0967-44-0552 FAX:0967-44-0807

泉質: 含食塩・硫黄・硫化水素泉 単純温泉 68℃ 掛け流し
立寄り時間: 8時30分~21時 ¥500または入湯手形
宿泊者専用2/その他10(日帰り入力可)
適応症: 創傷・リウマチ・神経痛・筋肉痛・ヒステリー・神経衰弱・うちみ・くじき・疲労回復
客室数: 全12室、離れ3室(温泉付き)

★ 私の感想(立寄り湯) 2007年9月
温泉 ★★★ 
宿の雰囲気 ★★
景観・自然 ★★★
お気に入り度 ★★

 こちらの宿は全部で12ヶ所もの温泉があるので、様々な湯船を楽しめそうだが、
とにかく、日帰り客が多い。
それぞれのお風呂も小さめだし、宿泊者専用といっても、ひとつは貸切で、
もうひとつは女性専用という。
ん~・・・
立ち寄り客には入れる温泉が多くて嬉しい宿かもしれませんが、
宿泊者にはゆっくりできそうにないですね。
料理などはどうなのでしょうか?

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2007年9月28日 (金)

黒川温泉 立寄り湯 「帆山亭」

こちらの宿は最上流の東奥黒川に建つ 「源流の宿 帆山亭」。

ロケーションが良さそうでなので、立ち寄り湯で行こうと選びましたが、
他の宿とは少し離れているため、車がないと行きにくい場所です。
ただその分、立ち寄り客も割りと少なくて穴場かもしれません。
(私たちは、宿泊先・黒川荘の宿の車がたまたま帆山亭へ行くということで、
幸運にも送っていただけることになりました。)


駐車場から石段を下りると宿が見えてきて、大きな池を囲むように
フロントと客室が建っていました。(暖簾がなびいているところが玄関)

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周りには、ラムネが冷やされていたり・・・
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ゆで卵が蒸されていたり・・・

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飲用できる冷たーい湧水(14℃)が、こんこんと湧いている。

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湧水の岩にはきれいな苔や草が生えて、澄み渡る水との自然美に感動します!

この地域は温泉あり、湧水あり、美味しい食もありで、本当に自然に恵まれた
すばらしい土地と景観だと感じます。
こういう風景と自然は、永遠に守ってもらいたい大切な財産ですね。

さて、受付で入湯手形を出して渓流沿いの温泉へ。

こちらは混浴の「天狗の湯」 
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湯はうっすらと濁りのある温泉で、それほど熱くない。
誰もいなかったのでゆっくり入ることができました。
(混用へは、女性の露天風呂から行けるようになっています。)

露天は渓流沿いに造られているため・・・こんな看板が。(クリックで拡大)
これ読んで、ちょっと川を覗いてみたが、確認できず。

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夜は露天に設置してある「星空スイッチ」を自由に切って、星空を眺めることもできる。

その他、シャンプー・リンスは上流に位置しているので、宿専用のものを使用する!
(ここに限らず、渓流沿いや山奥の温泉などでは自然に優しいシャンプー類を使うのがマナーですね。)



◆ 女性用露天風呂「仙女の湯」  ※ 写真は宿のHPよりお借りしました。
現在の仙女の湯はぬる湯と冷水風呂の両方を楽しめるように造り替えられたようだ。

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■ 源流の宿 帆山亭 HP
〒869-2402 熊本県阿蘇郡南小国町東奥黒川温泉
Tel 0967-44-0059 Fax 0967-44-0095

泉質: 含イオウナトリウム塩化物泉・硫酸温泉
立寄り時間: 9時~21時 ¥500または入湯手形
露天:混浴1、女性1
適応症: 糖尿病・皮膚病・リウマチ・神経病
客室数: 11室(すべての部屋に露天風呂または内風呂付き)

★ 私の感想(立寄り湯) 2007年9月
温泉 ★★★☆ 
宿の雰囲気 ★★★★
景観・自然 ★★★★★
お気に入り度 ★★★★

 温泉は露天が2つのみで、内風呂はない。
その代わり、全ての部屋に露天または内風呂が付いているが、個人的には内湯もあった方が
「宿泊したい度」は強くなるかも・・・というところ。

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2007年9月27日 (木)

黒川温泉 立寄り湯 「新明館」

1980年代、ここ黒川温泉は閑古鳥が鳴いていたという。
そんな温泉街を、ここ新明館の会長(後藤氏)自らが、「癒し」をテーマに美しい自然の魅力を
最大限に活かした露天風呂や宿造りを手がけ、その取り組みを温泉郷全体にも伝授。
そのような努力と黒川温泉宿の方々の協力によって現在の黒川温泉があるという。

※黒川温泉のこうした経緯についての詳しいことは・・・
  ↓こちらで。「国土交通省 観光庁 :観光カリスマ一覧より」
http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/jinzai/charisma/mr_goto.html

さて、ここも実は宿泊したい宿だったのですが・・・やはり満室で断念した宿。
ということで、またまた立ち寄り湯で確認することに!

田ノ原川沿いに建っている右側の黒い建物が新明館です。(この宿の裏は山)

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宿へ行くために架けられた橋を渡って行きますと・・・
見えてくる「日本秘湯を守る会」の提灯。

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木々で隠されている混浴露天風呂は川沿いに面しています。

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受付で立ち寄り湯の入湯手形を出して、川沿いの岩戸風呂(混浴)へ。

橋を渡ってからは、後藤氏の造った温泉宿のワールドに引き込まれた感じ!
見るもの全てに、わくわく探検でもしているかのような?楽しさを感じたのだ。
源泉の湧く岩肌がダイナミックにあったり、ニワトリが放し飼いになっていたり・・・、
自然の景観に合わせるように造られた温泉や宿。
まさに楽しさと癒しの世界。 後藤氏の凄さが感じられます。

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← 木に可愛い小箱があるけど、鳥の巣ではなさそう。
緑と岩のトンネルの先に岩戸風呂(混浴)がある。

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チャンス!
混浴露天には誰も入っていなかったので脱いで入ろう・・・
としたら、若い男性が来てしまった。
あぁ~・・・残念。
ここは脱衣所も男女兼用なので、けっこう厳しい混浴。
仕方なく、脱ぎかけた服を着て、写真だけ撮って女性専用風呂へ。

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実は、こちらが今回お目当ての温泉。
この洞窟風呂は宿の名物でもあり、後藤氏が何年もかけてノミと金槌で手掘りして造ったというものです。

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中に入ると、もわぁ~と湯気でサウナ状態ですが、やさしい温かさです。
真っ直ぐな洞窟ではなく、くねくねしていて、とても楽しくて面白ーい!!
(いやぁ~すごい! これ、手掘りだなんて昔の人は素晴らしい。価値あるなぁ!)

私はこういう遊び心、大好きなので童心に返ってしまいます。

湯の底は砂利で、湯の深さは座っておへその辺りくらいの深さだったかな?
ほのかな灯りと程よい温かさの中で浸かっていると、ともてリラックスしてきます。
あぁ~これは、次回は絶対に宿泊して堪能しなきゃ!!


◆終わりに ****** 「黒川温泉の成功が語るもの」
 ※冒頭の観光カリスマ一覧より

『黒川温泉は後藤氏の取り組みをきっかけに、地域興しとして、温泉街全体が取り組み成功した。
それは、周辺の豊かな自然環境、豊富な高温源泉を武器にして、情緒ある露天風呂に
取り組むとともに、「入湯手形」を生み出し温泉街全体が共生したことによるものだった。
全国のいくつかの温泉地に見られる個別旅館の巨大化により、すべてを旅館の中に
取り組んでしまい自己完結型となることで、周辺の旅館街、温泉街を衰退させ、結果として
自己の寿命さえ縮めてしまう例とは対照的であり、今後の地域の発展を考える上で
示唆に富んでいるといえよう。
後藤氏は今日も作業着で現場にたち、樹木の手入れをしながら、顧客の話に耳を澄ましている。』

■ 山の宿 新明館HP
熊本県阿蘇郡南小国町黒川温泉
TEL 0967-44-0916 / FAX 0967-44-0532

泉質: ナトリウム塩化物硫酸塩泉
立寄り時間: 8時30分~21時 ¥500または入湯手形
露天:混浴1、女性1/洞窟風呂:混浴1、女性1/家族風呂1/内風呂男女各1
客室数: 13室+3室(別邸)

★ 私の感想(立寄り湯) 2007年9月
温泉 ★★★★ 
宿の雰囲気 ★★★★
景観・自然 ★★★★★
お気に入り度 ★★★★★

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2007年9月26日 (水)

黒川温泉 立寄り湯 「山みず木」

黒川温泉は2、3泊しただけでは回り切れないくらい温泉宿がひしめき合っている。
しかも、それぞれに温泉の雰囲気や自然を活かしたロケーションが素敵なところが多い。

そんなことを事前にあまり調べていなかったので、黒川温泉は1泊のみ。
かなりタイトなスケジュールだったが、何とか6ヶ所の温泉を堪能しました。

立ち寄りした温泉宿は6軒。
 山みず木  新明館   帆山亭  いこい旅館  のし湯  ふもと旅館

まずは 「山あいの宿 山みず木」 から。

自然との一体感、渓流沿いの露天風呂など、魅力的な宿で人気。
本当は宿泊したかったが、あいにく満室で予約が取れず。
なので、温泉と雰囲気だけでも確認しようと立寄り湯をすることにした。

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右手には小さな小川が流れていて、
玄関までのアプローチにとてもワクワクさせられる。

水もきれいで、
苔や草の生えた石が可愛らしいですね。  

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宿に入るまでの雰囲気に、かなり感激する私。
(ここに宿泊したかったなぁ~。)



入湯手形を出して温泉へ! (露天風呂へ行く道)

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脱衣所はご覧のとおり、窓も扉も全開のため、でっかい蚊がいっぱい!
すばやく脱いで、露天へ入る。

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◆ 女性の露天風呂(森の湯) ※立寄り湯はここだけ。

露天は男女1つだけ。
けっこう浅い湯船なのが残念だったが、渓流に面していて景観は素晴らしい。
打たせ湯もある。
男性も同じような造りだが、より広くダイナミッナな景観になっているようだ。

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川沿いに湯船からどこかへ行ける道があった。(どこに通じているんだったか?)

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お風呂上りは、立寄り湯の受付も兼ねている「茶房 井野家」でソフトクリームを。
(入り口には猫が番頭?) 

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■ 山あいの宿 山みず木 HP
〒869-2402熊本県阿蘇郡南小国町黒川温泉
Tel 0967-44-0336 / Fax 0967-44-0750

泉質: ナトリウム塩化物硫酸塩泉(加水)
立寄り時間: 8時30分~20時30分 ¥500または入湯手形
内湯2/露天2/貸切1
客室数: 全21室
付帯施設: 喫茶1、エステ1


★ 私の感想(立寄り湯) 
2007年9月
温泉 ★★★ 
宿の雰囲気 ★★★★
景観・自然 ★★★★★
お気に入り度 ★★★★

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2007年9月25日 (火)

黒川温泉 町散歩とお土産

◆ 「風の舎」 黒川温泉観光旅館協同組合

風の舎では、旅館パンフレットや温泉街マップなどが入手できる。
その他、お土産や湯めぐりアイテム、コインロッカー、トイレなどもある。

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※美味しいジャージー牛乳も飲めるょ~。

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住所: 熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6594-3
電話: 0967-44-0076
営業: 通年、年中無休 9:00~18:00

※ JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(要予約)別府行きで50分
   黒川温泉下車、徒歩10分

 

 黒川温泉にはたくさんの温泉宿があり、殆どの宿で立ち寄り湯が可能。
立ち寄り湯をする場合は、ここ「風の舎」か旅館で「入湯手形(1枚¥1,200)」を購入する。

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黒川温泉の入湯手形は小国杉で作られていて、なかなか可愛い!
この手形1枚で、3ヵ所の温泉に入ることができます。
(立ち寄りした宿に手形を出すと、シールを剥がした後に宿のスタンプを押してくれる。)

由布院から、ここ黒川温泉に着いて散歩をしていたら、

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「由布院で2泊なんかしないで、黒川温泉で2泊すれば良かったねぇ!」

と、お互いに思ったほど、黒川温泉は街並みも温泉宿も魅力的だったのだ。



家のヨコや下を水が流れている。
こんな光景、なかなか見れないけど、こういう景色・・・何だかいいもんだ。

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川を挟んで、両側に温泉宿が点在。 川岸もお掃除されています。
見えないところもきちんと手入れをしているからこそ、きれいな温泉街があるんですね。

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ちょっとここで、良い匂いに誘われて・・・ せんべい立ち食い。

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そして、足湯でほっこり (有料) 

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けっこう急な坂道の「いご坂」は、黒川温泉のメインストリートのひとつ。
両側には酒屋、和菓子屋、飲食店、雑貨店などが並ぶ。

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「パティスリー麓」では、おいしそうな洋菓子が並ぶ。
ロールケーキやチーズケーキ、プリンなど どれも美味しそう~。

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どれも食べてみたいわぁー!! 
・・・という気持ちが抑えられない、食いしん坊のよくばりチョイス!

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そして、そして♪

漬物屋さんにも立ち寄ってみた。
こんな風にお茶と数種類の漬物を試食させてくれるのだ!
どれも美味しくて、困ってしまいましたが・・・

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購入したのは、これ! 大好きなミョウガ、シジミ、そして珍しいキャベツの漬物。
なんと言う漬物屋さんだったか記憶にないが、周辺を歩いていればきっとわかります!

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黒川温泉街は、自然を活かした街並みを作って温泉街を守っている。
視覚的にも、自然を大切にしているので、歩いていてとても気持ちが良いのだ。
木々や草花。川を見ながら散歩をしているだけで癒されてくる。
こんな温泉街は何度も訪れたくなる。

他にもまだまだ見所はあったが、
立ち寄り湯もあり、とても1泊ではじっくり黒川温泉を堪能することは無理だろう。
それでも今回はかなりハードにいろいろ楽しんだが、今度はじっくり行きたい。

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2007年9月24日 (月)

黒川温泉「黒川荘」 ~ (食事)

食事は朝夕ともに、部屋でいただきます。


■ 夕食 ■

◆おしながき(クリックで拡大します)

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食前酒は梅酒。小鉢、酒肴、椀盛、向付・・・と、たくさん続きます。
熊本と言ったら、馬刺し 赤みの肉厚~。量もかなりありました!
そして、鮃葱巻き、これも美味しかった~。

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◆ とろ湯葉と生雲丹(山葵添え)と、菊菜と蟹のお浸しといくらなど・・・

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◆ 洋皿(トマトと肥後赤茄子のグラタン、季節野菜のサラダ添え)

味はしつこくなく、野菜の味を生かした味で、ヘルシーなグラタンでした。

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◆ 強肴(小国黒豚の味しゃぶ)  ◆ 赤だし、ご飯(小国米)、香の物

小国黒豚は薄くスライスされ、臭みもなくとても美味しい肉だった。
ポン酢でレタスや水菜と一緒に食べました。

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◆ デザート(豆乳ココット、梨シャーベット、マスカットゼリー)

ゼリーは見た目もきれいで、手の込んだ3種類のデザートに感激!

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◆ 別注文した「馬刺し」 


熊本に来たら、外せないでしょう! ということで注文した馬刺し。
確か2500円くらいかと思ったが、2人前で、このボリューム!!

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しかも霜降りの肉厚!
ツマも盛り付けも、とてもきれいで、見た目にもすばらしい。
味は・・・もちろん、やわらかくて、すっごーく美味しかったです 
この宿に宿泊されたら、別注馬刺しはお薦め。 お得で美味で、大満足~。

このお宿、量、味ともに、食事はかなり大満足できました!!


■ 朝食 ■

朝食の写真がたったの1枚。。。
(この頃は、まだ写真を撮ることがそんなに多くなかったもので・・・・)

朝食は夕食と比べるとかなり量も少なくシンプルだった。
まぁ、ちょうど良い量ではあります。

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■ 熊本県(黒川温泉) 黒川荘 HP
〒869-2402 熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6755-1
TEL:0967-44-0211 / FAX:0967-44-0517

泉質: 炭酸水素塩泉(加水)
立寄り時間: 8時30分~21時 ¥500または入湯手形
客室数: 21室、離れ5室
内湯2/露天4/離れ貸切専用露天1


★私の感想 (総合 ★★★★) 宿泊日:2007年9月 ※1泊2食 ¥16,950(税込み)
温泉 ★★★★ 
食事 ★★★★ 
部屋 ★★★  
宿の雰囲気 ★★★
景観・自然 ★★★★★
お気に入り度 ★★★

 黒川荘(全21室)、離れ 湯もりの宿(和室4棟、洋室1室)
また宿泊する機会があったら、今度はぜひ、離れに宿泊したい。
温泉も食事も良かったが、部屋からも眺められる「びょうぶ岩」は、一見の価値あり!

【帰路】
黒川温泉駅バス停から「くじゅう6号(17:55発)」※1人¥1,700で、熊本空港(19:35着)
→ 熊本空港 20:45発(SNA022便) →羽田空港 22:20着 ※航空代¥25,200

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2007年9月23日 (日)

黒川温泉「黒川荘」 ~ (温泉)

■ 温泉 ■

みどり色の温泉はどんなものか・・・?とワクワクしながら温泉へ。

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露天へは階段を少し下って行きます。
露天風呂は全部で4つあり、男女それぞれに露天風呂2つ、内風呂1つがあり、
日替わりで利用できるようになっている。
また、露天風呂は内風呂から続いているので、楽に行き来できるのが楽だ。

◆びょうぶ岩風呂

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広さがあり、木々に囲まれて爽やかな露天風呂です。
・・・ちょっと虫が浮かんでいたりしましたが、お湯はきれいな色をしてますょ~。
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◆ひだり「観音露天風呂」、 みぎ「内風呂」
観音風呂は露天ですが、ちょっと細長くて小さめです。
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◆切石露天風呂
いちばん小さい露天風呂ですが、なんとなく風情に掛ける造りで・・・
浸かる気分になれなかったので入りませんでした。
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黒川荘の温泉は、それぞれ微妙に色合いの違ういろいろなグリーンの湯を楽しめる温泉でした。

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2007年9月22日 (土)

黒川温泉「黒川荘」 ~ (外観・部屋)

宿泊日:2007年9月 熊本県 『黒川荘』

由布院からタクシーで、気持ちの良い景色が広がる“やまなみハイウェイ”を走り抜け、
熊本県阿蘇市にある黒川温泉へと向かった。

黒川温泉といえば今は有名ですが、自然の景観を活かした温泉宿や街並み、
湯巡り手形などの工夫に取組んで復活された人気の温泉街ですね。

どこの温泉宿も、自然の景観や渓流を活かした個性ある造りで、
あっちも、こっちも、宿泊したくなってしまう宿が点在していますが・・・、
今回はそんな中から、黒川では唯一、緑色の湯を湛える珍 しい温泉に惹かれて、
「黒川荘」さんを選びました。

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宿の玄関はお洒落ですが、ロビーは玄関とは違う雰囲気の近代的な感じ。

部屋の裏側には渓流と「びょうぶ岩」と言われる天然の巨岩がドーンと、
そびえ立ち、その景観は圧巻でした。

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■ 部屋 ■

本当はこの宿では離れに宿泊したかったのですが、満室だったので普通の和室。

※ この写真は宿HPより

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広さは10畳ほどのゆったりした広さで、窓を開けるとびょうぶ岩が見られます。

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アメニティはしっかりとしたビニール製のバッグに、宿の名入りのタオル、
ボディウォッシュタオル、歯ブラシ、ブラシ、シャワーキャップ、ヘアゴム。

■ 部屋に用意されていたお菓子 ■

中にはゴロッとさつま芋と餡子の入った饅頭。
皮はもちっとしていて、甘すぎず、美味しかったです!

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2007年9月21日 (金)

大分県・由布院 「山荘 無量塔」

由布院の御三家のひとつ、「山荘 無量塔」

目指すは・・・Tan's bar(タンズ バー)で食べられるB-speakのPロール。


私たちは自転車を借りて行くことにした。
しかし、自転車はすごくハードで、キツかった。
ひたすら上がり坂を走り続けて、30分!

ようやく辿り着くと、宿の方に「自転車で来られたんですか!?」と驚かれた。
(そうよね、、、こんな坂道、自転車で30分かけて来る人などいないと思うわ。)

でも、この入り口を見て、疲れも吹っ飛んだ。
こんな山奥にあるなんて、客室はきっと眺めも良いに違いない。
ここも1泊5万円以上と、かなりお高いだけあって、きっと良い宿なのだろうねぇ。

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Tan's barは早い時間だったためか、お客は私たちだけだった。
店内はシックで落ち着ける大人の雰囲気。

そしてお目当てのPロールとアイス珈琲を注文。

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これこれ!これが食べたかったんだぁ~。

小麦粉、砂糖、卵、生クリームだけで作られたロールケーキ。
ふんわぁ~り、しっとりとして、生クリームも甘くなくてすっきり。
食べることができて、満足、満足。

ですが、これだけの為に自転車で行くほどのことはありません。
由布院駅から少し行った所に宿の直営店があって、このPロールを購入できます。
(ただし、その場では食べられなかったと思う。)


せっかくなので、山荘 無量塔のショップも立寄ってみました。

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購入したのは、粒マスタードのみ。

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こちらもいつか宿泊してみたい宿ではある。

◆ 山荘 無量塔 HP
◆ Tan's bar HP

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2007年9月20日 (木)

大分県・由布院 「亀の井別荘」

由布院の御三家のひとつ、「亀の井別荘」

御三家は行ってみなければ!ということで、ランチで利用してみました。

茅葺屋根の門構えと、緑いっぱいに囲まれた「亀の井別荘」
御三家の中で、雰囲気がいちばん好みだった。(自然と調和した雰囲気がね!)

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ここを通り抜けると・・・見えてきたものは?

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きれいに竹箒で掃除をされている従業員の方。
左側へ行ってみると・・・

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すこーし、色づいてきた葉の向こうに茅葺屋根の建物。きれいですね。
近づいてみると・・・梁が象の顔になっていました。

他には、草花で飾られた井戸水などもあって、こちらの庭は趣があって癒されます。

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庭を一回りしたところで、ランチ「湯の岳庵」へ。

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中に入ると、薄暗いライトで照らされた厨房が見えてくる。
どんなランチが食べられるのか、楽しみである。

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お昼の御膳のメニューは3つ。
季節弁当と和風オムライスを注文。

季節弁当には鰻、湯葉、クレソンと肉、マイタケ天ぷらなどが入っていて女性好みな感じ。
(ということで、私はこちらを注文)

(^.^) 食いしん坊は、相方の和風オムライスを少し食べさせてもらう。

とろみのある餡がかかっていて食べたことのない味だったが、とても美味しい。
その他には、地鶏唐揚げとサラダが付いていてボリューム満点!
ん~。季節弁当より、和風オムライスが良かったかも。

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お腹もいっぱいになったところで、亀の井別荘のショップへ。

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店頭に並ぶ商品の8割が湯布院で作られたものだとか。
ドレッシングやジャム、野菜など、いろんな物が揃う。
どれもこれも欲しくなってしまうが、購入したのは2つ。
キーウィジャムと柚子胡椒。

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一度は宿泊してみたい、亀の井別荘でした。

◆ 亀の井別荘 HP
◆ 鍵屋 HP
◆ 湯の岳庵 HP 営業時間:11:00~22:00

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2007年9月19日 (水)

由布院「玉の湯」 ~ 宿と由布院の感想

■ ニコルズ バー ■

チェックアウトの後に立ち寄ってみた。
昼はカフェ、夜はカウンターがバーになる。

熱々カップルならライトアップした夜のロウソクの灯りの中で語らうのもステキかも 
(ちなみに私たちは、木々の景色に癒されながら昼の珈琲タイム。)

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■ 暮らしの広場 由布院市 ■

宿の土産物屋さん「由布院市」
ここでは宿特製のジャムや調味料、食器などが購入できる。

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由布院市で購入したもの・・・
シンプルな材料で作られたバタークッキー (薄くて固めで美味しかった)
ジャムは苺と無花果を購入。

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◆ 由布院の街並み

この辺りは雰囲気は良かったが・・・、場所によってかなり雰囲気が違う。

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◆ 金鱗湖

特に感動するところでもなかったが、
ここは湖底の一部から温泉と水が涌いていると言われている湖だそうで、
そのため、冬になると霧が立ち上り幻想的な姿が見られるということ。

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■ 大分県(由布院温泉) 玉の湯HP 
〒879-5102 大分県由布市湯布院町湯の坪 
TEL 0977-84-2158 FAX 0977-85-4179

泉質:単純温泉
立寄り: 不可
客室数: 全18室
内湯2/露天2


★私の感想 (総合 ★★★★) 宿泊日:2007年9月 ※1泊2食 ¥40,000
温泉 ★★★
食事 ★★★★★ 
部屋 ★★★★ 
宿の雰囲気 ★★★★
景観・自然 ★★★
お気に入り度 ★★★★ (主に食事の部分で)

 全18室の部屋は敷地内にプライバシーが保てるように点在していて、
私たちの宿泊した部屋はどのランクか不明だが、和室とベッドルームの二間で広々。
庭は眺めているほどの魅力はないが、木々に囲まれて気持ちのよい雰囲気だった。

料理は美味しくて大満足だが、温泉目的で重視する人には向かない。
内湯も露天もきれいだが、塩素臭があるし、温泉を楽しむ湯ではないね。

由布院はずーっと憧れていた場所だったが、実はよく知りもせずに宣伝に騙された感じ。
特に由布院の街や土産物の並ぶ界隈の雰囲気には、かなりガッカリ。
モンチッチ(猿のぬいぐるみ)の店やTシャツの店に、なんじゃ?コレ・・・と思った。
まるで、由布院版、原宿みたいな雰囲気に幻滅した。
もっと大人の由布院、おしゃれなカフェや豊かな緑を活かした店は作れないのか?
何となく、ちぐはぐした雰囲気があちこちに点在するのが残念だった。

由布院の温泉は「玉の湯」と「庄屋の館」しか知らないが、
温泉は「庄屋の館」の方が、湯も雰囲気も比べ物にならないくらい良かった。
由布院の御三家は(玉の湯以外は宿泊していないが)温泉以外の、宿の雰囲気や居心地、
ロケーション、食事などが重視なのだろうね。
でも、由布院に行ったら御三家はやっぱり気になる宿には違いない。

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2007年9月18日 (火)

由布院「玉の湯」 ~ (朝食)

■ 朝食 ■

朝食は、昼にはレストランとして営業もする「葡萄屋」にて。
7時からの早い時間に朝食をお願いした。

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和食、洋食のどちらかを選べる。

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◆ 洋食
フロマージュブラン、 くみ出しチーズ、玉子料理、野菜サラダ、パンなど。


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色合いがきれいなクレソンのスープはおいしかった。

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玉の湯の朝食で、どうしても食べてみたかった「フレンチトースト」。
フレンチトーストはもう少し後の時間からでないと作れないと言われたのだが、
「どうしても食べたい」と、無理を言って作ってもらった。

ふわふわのフレンチトースト。食べられて満足!

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◆ 和食

和食の方が品数が多いです。
青菜の胡麻和え、ひじきの煮物、くみ出し豆腐、大分の海の幸などが並ぶ。

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2007年9月17日 (月)

由布院「玉の湯」 ~ (夕食)

■ 夕食 ■

温泉では少々がっがりしたが、この宿にした最大の目的は食事。
おいしいと評判の食事をとても楽しみにしていた。(夕食は部屋でいただく)

お箸は竹、箸置きは、「梅もどき」だそうです。 胡麻豆腐やおからも、とても美味しかった。

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◆ 季節の小ばち 見た目にも楽しませてくれたが、味もなかなか良かった。

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◆ 無花果、クレソン、生ハム (ソースなど何もありませんが、これが美味しいんです)

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煮物はひとつひとつ野菜ごとに丁寧でやさしい味がしみていた。
この煮物は最高においしかった。 焼魚もほっくりとしていた。

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※メインは4種類から選択でき、鍋でも1人分から頼める所がすごいと思った。
肉(ヒレ肉 or ロース肉) または、鍋(すっぽん or 地鶏)

私が頼んだ「ステーキ」。 とても柔らかかったけど、ちょっと脂っぽかった。

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これを食べに来る常連さんもいるという 「すっぽん鍋」! 
すっぽん以外の具は、由布院ならではの新鮮なクレソン、牛蒡、ネギ、白菜など。

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ちょっと骨がグロテスクだったが、初めてのすっぽん鍋はとても美味しかった!
スープも透き通っていて、味が良かった。これを目当てに来るというのも納得。

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メインの前にすでにお腹が苦しい状態になるほど満腹になってしまった。。
肉は脂がしつこくてあまり食べられなかったが、すっぽんは分けてもらった。
最後は、すっぽんの出汁がでたところで、卵を落として雑炊に。
これがまた美味しかったぁ。漬物なども味が良かった。

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デザートは、数種類から選べるという嬉しいサービス!
・かぼすシャーベット
・バニラアイス
・珈琲ゼリー
・あんみつ
・季節の果物

私が特に印象に残っている料理は、
おから、煮物、生ハムとクレソン、すっぽん。 本当に美味しかったなぁ。
雑誌でいつも上位にランクされる理由のひとつに、うなずけました。

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2007年9月16日 (日)

由布院「玉の湯」 ~ (温泉)

玉の湯の温泉は由布院に代表される単純温泉の無色透明。

宿の湯は男女別に1ヶ所のみ。

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Img_0260_3 大浴場のアメニティはイタリアのオーガニック。
 「アグロナチュラ」
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 内湯

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 露天風呂

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内湯、露天ともに、洗練された感じ。
開放感はそれほどないけれど、露天の周りの木々もきれいに手入れがされている。
ただし、お湯は少し塩素臭がしたのであまり良いものではなかった。

お風呂が1ヶ所しかない上に、お湯がイマイチだったので温泉好きには物足りないだろうと思う。
前泊の庄屋の館のコバルトブルーの湯が良かっただけに、こちらは少々がっくりした。

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2007年9月15日 (土)

由布院「玉の湯」 ~ (敷地内・部屋)

宿泊日:2007年9月 大分県 由布院 『玉の湯』 

湯布院は「行ってみたい温泉」として上位にランクされていたので、
いつかは、その御三家のひとつに宿泊してみたいと思っていました。
御三家に宿泊するなら、まずは玉の湯へ・・・という事でこちらに宿泊した。

静かな場所にある宿かと思っていましたが、散策しながら向かっていると、
意外にも町中というか・・・、えっ? こんなところに?? と、驚いた記憶が残っている。

川を渡った先に見えてきました。 

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一歩入ると、外の喧騒とは別世界に入ったような雰囲気となり安心した。
きれいな雑木林を楽しみながら進んでいくと玄関。

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中庭のテラス。 右の写真は夜に見つけたアマガエル。指先ほどの大きささ。
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チェックインはフロント周辺のテーブルで。 (お菓子もこちらで頂いた)
柚子の皮は厚みがあり、上品で丁度良い甘さだった。

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■ 部屋 ■

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 館内図(詳細は拡大)

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「もえぎ」 という部屋に宿泊

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なんと・・・部屋は写真を撮り忘れていたが、和室と洋室の二間で、2人には十分過ぎる広さ。

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バスアメニティは、天然原料を使用している英国ブランド「MOLTON BROWN」。
MOLTON BROWNは香りが香水のように強いですが、私の好きな製品でもあります。
嬉しいアメニティではありますが、湯が良い宿には置いてほしくない香りかも。

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すべての部屋には、温泉が引かれた木のお風呂が付いている。
木々に囲まれたお風呂の大きな窓からは、光も入ってきて気持ちよかった。

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各部屋とのプライベートが保たれていて、1泊では勿体ない空間だった。

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2007年9月14日 (金)

由布院温泉「庄屋の館」 ~ (食事)

■ 夕食 ■

夕食はテーブルのある食事処へ行っていただきました。
食事をしていると、オーナーらしき方が挨拶に回られてきました。

夕食は、品数もあり量にも満足でしたが、味や内容は可もなく不可もなくというところ。
ということで、デザートしか写真に撮っていませんでした。
デザートはプリンにフルーツ、マロンパイでした。プリンがおいしかったです。

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※ 食事処の写真は宿のHPよりお借りしてきました。

■ 朝食 ■

朝食は、大分県の大豪族が明治27年に接待館として建築した建物を
移築・復元したという場所でいただきました。 (写真は宿のHPよりお借りしました)

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畳の本館は建築も素敵で、朝日の射し込む中での食事はとても気持ちよかった。

朝食は湯豆腐、切り干し大根、お浸し、鮭、漬物など、シンプルでしたが、
すべてがとても美味しく、印象に残っています。
特にお豆腐は濃厚で、おいしかった。

朝食がおいしいのだから、夕食も無理に凝った品を中途半端な味で出さないで、
シンプルでもその土地のものをそのまま出してくれれば良いのに、と思いました。

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食後はサロンにて珈琲のサービスがありました (サロンの写真は宿HPより)


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珈琲を飲んでまったりしていたら、宿の方からお土産にどうぞと「温泉水」2本いただいた。

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■ 大分県(由布院温泉) 庄屋の館 HP
〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上444-3
TEL 0977-85-3105 FAX 0977-85-5008

泉質:ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 (加温・加水・循環なし)
※アルカリ性、ナトリウム、メタケイ酸多い
立寄り湯:可
客室数: 全20棟
露天2/各部屋に内湯(温泉)付き/貸切露天2


★私の感想 (総合 ★★★★) 宿泊日:2007年9月 ※1泊2食 ¥27,300(税込み)
温泉 ★★★★★
食事 ★★★ 
部屋 ★★★★ ※温泉付きということで4つ★
宿の雰囲気 ★★★★
景観・自然 ★★★
お気に入り度 ★★★★

 全20棟の宿で、部屋は広いので大家族でも宿泊できる。(部屋風呂(温泉)付き)
ただし部屋の場所によっては、大露天風呂へ行くにはちょっと歩くのが大変かもしれない。

大露天風呂では他の宿泊客とほとんど重ならず、ゆったりと入ることができた。
由布院へ行ったなら、珍しいコバルトブルーの大露天風呂はお薦めです。
湯はヌルッとした肌触りの湯であった。

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2007年9月13日 (木)

由布院温泉「庄屋の館」 ~ (温泉)

■ 温泉 ■

大露天風呂へは本館のヨコの道を通って、上の方へ歩いていく。

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通り道に咲くコスモス

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この宿を選んだ理由は、ここの大露天風呂の湯。
アルカリ性でメタケイ酸も多いため、日本一のコバルトブルーの色をしているそうです。

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とてもきれいで、濃い色をしたコバルトブルーに感動。
お湯はちょうど良い温度で、肌触りはとてもヌルヌルする。 
美肌効果がありそう。

貸切もあるが、やっぱりここの大露天風呂の開放感は気持ちいい。
湯は極上で、とても気に入った。

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男性用露天風呂には大きな析出物が湯口に見られるらしいが、
女性用用露天風呂は、見ごたえのあるほどの析出物ではなかったと思う。
(湯口の先までは熱くて近づけなかった)

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湯船は男女とも広く、湯船から由布岳を臨むこともできて開放感がある。

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■ 貸切風呂 ■

貸切は3ヶ所あるが、どれも同じような造りだった。
広さは家族でゆったり入れる大きさがあるが、出ている湯量はそれほどでもない感じを受けた。
眺めはないが庭園風の造りで、ちょうど紅葉し始めた木々が湯に写っています。

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2007年9月12日 (水)

由布院温泉「庄屋の館」 ~ (館内・敷地内)

宿泊日:2007年9月 大分県 『庄屋の館』 

初めての九州旅行、3泊4日。
羽田第二ターミナルからANA191便(8:05発)で、大分空港へ(9:45着) ※航空代¥25,300(1人)
空港から大分交通のバスに乗って、由布院へ。

初日の宿泊先は、5,000坪という敷地に20棟の離れがあり、
温泉はコバルトブルーの色で有名な宿だ。

本館は明治27年建築の、大豪族の館を移築したという。
その館の屋根瓦がちょっと見たことのない感じだったので写真に撮ってみた。

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夜になると宿泊客のために、温泉タマゴが置かれます。

「温泉の蒸気で蒸しています。
ご来館の皆様に感謝を込めてご用意していますのでご自由にお持ちになってください」

と書いてある。

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大露天風呂の手前にはかなり広いスペースの休憩所が2ヶ所ある。
テーブルに座りながら、足湯に浸かることができる場所と、普通のテーブルのみの休憩所。

足湯のテーブルがある場所には、飲用できる温泉もある(胃腸に良いと書いてある)

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■ 部屋 ■

部屋は、平屋もあれば2階建てになっているところもあり、いろんなタイプがある。
(私たちの部屋は2階建でしたが、2階は使用しませんでした)
部屋は広くて、キッチンまで付いています。

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それぞれの部屋には、源泉掛流しの温泉が引いてあり、この部屋は岩風呂だった。

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Photo

部屋の湯も、うっすらとコバルトブルーの色をしているがあまり濃くない。
小さいが、析出物もあり。           

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・・・温泉記事へつづく

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