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2007年2月10日 (土)

乳頭温泉郷「秘湯 鶴の湯温泉」 ~ 念願の宿・本陣宿泊!

spa 宿泊日:2007年2月10日(2泊) 秋田県 『秘湯 鶴の湯温泉』


温泉旅行が本格的な趣味となってから、ずっと憧れだった東北の宿。

風情ある昔の佇まいと温泉風景を残し、乳白色の雪見露天風呂と言えば、
私にとっては、ここ「鶴の湯温泉」だ。
そして、ようやく念願叶ってここに訪れることが出来た。

が・・・この年は暖冬で、大好きな雪はとても少なかった。
新幹線に乗ってどこまで行っても雪がない・・・。
テンションが下がる中、山奥に入っていくと少しずつ雪景色が見えてきました。snow

*****【鶴の湯の由来】宿のパンプレットより引用*********************

今から280年ほど前の宝永5年、
傷ついた鶴が病を癒しているのを見つけた土地の猟師、勘助が「鶴の湯」と
名付けたのが始まりと伝えられている。

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■ 敷地内・館内 ■

宿に到着したときは、雪は降っておらず、積雪も少なかった。
入り口の門のヨコには大きな「かまくら」も。

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夜から吹雪いてくれて、こんなにきれいな雪景色となった。(敷地内を流れる川)

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休憩所(左) 東本陣廊下(右)は、この宿ではいちばん新しい造りの棟

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■ 本陣 ■
今回私たちが宿泊したのは、一度は泊まりたい部屋である「本陣 四号」。

本陣はその昔、藩主の警護の士が詰めていたという茅葺の長屋で、
350年前の佇まいをそのまま保存している貴重な建物だそうです。

20年ほど前までは2棟あったようですが、豪雪につぶされてしまい、
現在は残りの1棟(5部屋)だけというから、本当に貴重な部屋です。

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入り口のすぐ左には囲炉裏があり、奥には暖房もあって意外に寒もなく快適。
奥の左側が洗面、右側に洋式ウォシュレット付きトイレ(ウォシュレットは水圧弱で使用不可)。

冷蔵庫はないが洗面所で冷やしておける。
(凍結防止のために、夜は水を少しだけ流しっぱなしにしておく)

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部屋にはテレビがないので、ボッーーと、頭を空っぽにして過ごすことができる。

陽が沈む頃、本陣は優しいランプの炎で照らされます。

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20年以上も不眠症の私ですが、ここでは眠りに誘われます。
(やはり不眠は生活リズムと光りの乱れによる、都会病だろうね。)

だんだんと日が暮れていき、
灯りも優しく、まわりが静かなので・・・
徐々に身体の中からリラックスして眠くなってきます。

そして、雪が降ったときの深々とした静けさに包まれる感じは、
心をとても落ち着かせてくれます。

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