« 2007年1月 | トップページ | 2007年7月 »

2007年2月11日 (日)

乳頭温泉郷 「立ち寄り湯」

spa 乳頭温泉郷には7ヶ所の温泉があります。

蟹場温泉
孫六温泉
黒湯温泉(冬季閉鎖)
大釜温泉
妙乃湯温泉(火曜日利用不可)
休暇村
鶴の湯(月曜日露天風呂利用不可)

乳頭温泉郷の宿に宿泊した人だけが購入できる「湯めぐり手帖」を購入して出発!

024_2

◆湯めぐり手帖 1冊 ¥1,500 
1年間有効 これで全部無料で入ることができる。

◆立寄り湯 3ヶ所
(妙乃湯温泉、蟹場温泉、大釜温泉)





spa 妙乃湯温泉 ***************************************************

こちらは金の湯、銀の湯、露天、内風呂などいろんな種類のお風呂があります。

088_2 089

写真は金の湯の1つですが、鉄分は私には合わなくてヒリヒリカサカサ(>_<)
あまり長湯すると大変なことに・・・。

混浴の露天は景色が良いので入りたかったが、男性陣で占領されており、
女性はとても入れる様な状態ではありませんでした。
ここの立寄り湯は大変な混みようでした。

087_2 

以前、この宿には末年始に宿泊したことがありますが、
やはり、数種類あるここのお湯をゆっくりと楽しむには宿泊する方が良い。

外は昨夜から降り始めた雪が降り続いていて、
妙乃湯の前に流れる川の景色もなかなか!





spa 蟹場温泉 ***************************************************

露天へは一旦外へ出て、写真(右)のような山道を少し下っていく。
なかなかワクワクする露天への道のりです。

072_3 077_2

100メートルくらい歩くと、ポスターで見たような露天風呂が見えてきました。

076_2

074_2

← 露天への道の途中に、
温泉が湧き出しているのが見られました。
(白いのは湯の花)






◆露天から写した湯船(混浴) ※バスタオルも巻いて入ることができる。
さすがに雑誌の表紙やJRのポスターになるだけあって、露天風呂の景観は良かった。
湯船は浅めでぬるいため、長時間浸かっていられる。
しかし、脱衣所が吹き抜けで、冬は心臓の悪い人にはきついだろう。(ロッカーあり)

073_2


◆ 源泉名(蟹場・唐子) 泉質(単純硫化水素泉) 

内湯は、男女別に2ヶ所あるようだ。
そのうちの1つを写真に収めることができた。

078

spa 大釜温泉 ***************************************************

どちらも、立寄りできる湯船。
左 : 浴室内は檜の香りが漂い、湯船は茶色。
右 : 露天風呂はぬるめだった。

083 085_2

今回、ブーツにタイツ、スカートで湯めぐりをした私は大失敗。
こんな服装では立寄りするたびに大変な思いをしますね。

反省点を含めて、今後の立寄り準備品!

① 服装は簡単に脱ぎ着できるトレーナー上下
② 混浴に入る為の湯浴み着(可能な場所での利用)
③ 湯上り用のスポーツタオルと手ぬぐい
④ 貴重品入れ用の防水巾着とチャック付きのフリーザーパック
⑤ 靴は宿から借りるか、脱ぎやすいもの

そして無理せず、湯めぐりへspa

| | トラックバック (0)

2007年2月10日 (土)

乳頭温泉郷「秘湯 鶴の湯温泉」 ~ (囲炉裏で夕食・朝食)

本陣には囲炉裏が付いているので、午後17時ごろになると炭を持ってきてくれます。

囲炉裏好きの相方は、部屋に居るときはずっーと囲炉裏の前に陣取って、
赤々と燃える炭をいじりながら「なんか・・・落ち着く...。oо」と言い、ボーっと過ごしていた。


■ 夕食(1泊目) ■

18時頃、夕食のおかず「岩魚」を竹串に刺して、部屋の囲炉裏で焼いてくれます。
ホカホカ熱々を食べることができて、これはすごく美味しいです。

ここの宿の名物「山の芋鍋」は、絶品の一品。
強い粘りのある山芋が団子状になっていて、せりや葱などと一緒に、
宿オリジナルの味噌仕立てで作られています。
鍋は囲炉裏で温めながら食べられるので、いつでも熱々で頂けます。

(量は2人なのに4人分くらいあるので、かなり満腹になります。)
※ 宿泊しなくても、本陣の休憩所や鶴の茶舎でも、山の芋汁が味わうことができる。 

034 210_032   


その他の料理はいっぺんに運ばれてきます。 
素朴な田舎料理ですが、どれもおいしく、けっこうお腹がいっぱいになります。

210033


■ 朝食(1泊目) ■
朝食は部屋でなく、受付のヨコの本陣休憩所へ行って食べる。
夕食と同じく、素朴な山の幸。 量はちょうどよい。

とんぶりをちらしたとろろ芋や、豆乳汁のお豆腐、いぶりがっこなど、どれも美味しい!

211_2

| | トラックバック (0)

乳頭温泉郷「秘湯 鶴の湯温泉」 ~ (温泉)

pencil 日帰り入浴の時間は大型バスも乗り込んで来るため、
有名な混浴露天の湯船は男性の芋洗い状態(ほんとにすごい!)で、
風情も景観もあったものじゃないsweat01 
ほんとに酷い状態なので、女性は無理だろうし、入らない方が安全かも。
露天本来の風情や秘湯気分を味わうなら、絶対に宿泊しないと味わえません。

■ 温泉 ■

露天(混浴)、女性専用露天、黒湯、白湯は、この橋の先にある。
橋の先はすべて立寄り湯が可能。

094_2

◆白湯、黒湯の入り口

092_2

◆白湯(女性:立寄り可) 比較的大きくてゆったり浸かれる

046_2

◆右 黒湯(女性:立寄り可) 

067_2 





湯船は4人でいっぱいの広さしかないので、
立ち寄り客の時間は芋洗い状態です。


この湯船から女性露天風呂へ行けるようになっているが、
昨年(2006年)雪崩事故があったために、
今回は使用禁止で残念ながら入ることができなかった。






・・・・・・・混浴露天風呂へ行く道・・・・・・  

137_3


◆左 露天入り口(混浴)  ◆右 内湯(中の湯)
 

混浴の露天風呂には男女別の脱衣所と内湯がある。
女性専用の内風呂は、「中の湯」(眼っこの湯)と呼ばれ、けっこう熱めのお湯。
ここも4人でいっぱいになってしまうほど小さい湯船だ。

泉質 : 含重曹・食塩硫化水素泉 (神経系統の病気、眼病に効き目がある)

054 055_2

◆有名な混浴露天風呂 (立ち寄り時間はイモ洗い状態になる)

ひだりの通り道から丸見えですが、立寄り客が引いたあとは気になりません。

052_3 

◆宿泊者専用(黒湯:ひだり)と(白湯:みぎ)
 

どちらもかなり熱いので、長湯をしていられません。
黒湯の湯が黒っぽくなると、翌日の天気が崩れると言われているそうだ。

1_010_2 2013

| | トラックバック (0)

乳頭温泉郷「秘湯 鶴の湯温泉」 ~ 念願の宿・本陣宿泊!

spa 宿泊日:2007年2月10日(2泊) 秋田県 『秘湯 鶴の湯温泉』


温泉旅行が本格的な趣味となってから、ずっと憧れだった東北の宿。

風情ある昔の佇まいと温泉風景を残し、乳白色の雪見露天風呂と言えば、
私にとっては、ここ「鶴の湯温泉」だ。
そして、ようやく念願叶ってここに訪れることが出来た。

が・・・この年は暖冬で、大好きな雪はとても少なかった。
新幹線に乗ってどこまで行っても雪がない・・・。
テンションが下がる中、山奥に入っていくと少しずつ雪景色が見えてきました。snow

*****【鶴の湯の由来】宿のパンプレットより引用*********************

今から280年ほど前の宝永5年、
傷ついた鶴が病を癒しているのを見つけた土地の猟師、勘助が「鶴の湯」と
名付けたのが始まりと伝えられている。

**************************************************************

■ 敷地内・館内 ■

宿に到着したときは、雪は降っておらず、積雪も少なかった。
入り口の門のヨコには大きな「かまくら」も。

025 070_2

夜から吹雪いてくれて、こんなにきれいな雪景色となった。(敷地内を流れる川)

133_2 

休憩所(左) 東本陣廊下(右)は、この宿ではいちばん新しい造りの棟

059 025_2

■ 本陣 ■
今回私たちが宿泊したのは、一度は泊まりたい部屋である「本陣 四号」。

本陣はその昔、藩主の警護の士が詰めていたという茅葺の長屋で、
350年前の佇まいをそのまま保存している貴重な建物だそうです。

20年ほど前までは2棟あったようですが、豪雪につぶされてしまい、
現在は残りの1棟(5部屋)だけというから、本当に貴重な部屋です。

123 019 036

入り口のすぐ左には囲炉裏があり、奥には暖房もあって意外に寒もなく快適。
奥の左側が洗面、右側に洋式ウォシュレット付きトイレ(ウォシュレットは水圧弱で使用不可)。

冷蔵庫はないが洗面所で冷やしておける。
(凍結防止のために、夜は水を少しだけ流しっぱなしにしておく)

045_2  012 022_3

部屋にはテレビがないので、ボッーーと、頭を空っぽにして過ごすことができる。

陽が沈む頃、本陣は優しいランプの炎で照らされます。

106_2

20年以上も不眠症の私ですが、ここでは眠りに誘われます。
(やはり不眠は生活リズムと光りの乱れによる、都会病だろうね。)

だんだんと日が暮れていき、
灯りも優しく、まわりが静かなので・・・
徐々に身体の中からリラックスして眠くなってきます。

そして、雪が降ったときの深々とした静けさに包まれる感じは、
心をとても落ち着かせてくれます。

| | トラックバック (0)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年7月 »