プロローグ ~ 日本を味わう温泉旅へ!

はじまり・・・2006年、いざブログを書こうと思ったら・・・
これまでいろんな宿に泊まってきたものの・・・、
写真は撮らない人だったので (-"-) 写真がなかった。
そこで、ほとんど使われていなかったデジカメを相方から奪いとり、
私が撮るしかない!と、撮りはじめる。(2006年頃より)

写真の楽しさに目覚めていく
気付いたら写真の楽しさに目覚めて、一眼レフとコンパクトデジカメを購入。
所有カメラ:camera 
Canon EOS kissX ・ Ricoh CX3 ・ Sony cybershot  RX100 ・ PENTAX WG-Ⅲ

さらに、列車の旅に目覚めてゆく・・・
初めて乗った寝台列車、「サンライズ出雲」をきっかけに、
train寝台列車などで旅をする楽しさにも目覚め、楽しみが広がるsign03
・・・以来、列車旅や移動も、もっと楽しまなきゃ勿体ないsign03と考えるようになる。
しかし・・・ 最近は寝台列車が次々と廃止され、寂しい限り。
寝台列車をペアシートや家族ボックス室などに改装して復活してもらえる事を願うsign03

そして寝食忘れて旅を練る!
今では旅の始まりから終わりまで思いきり楽しむ温泉旅の計画を練ることが
唯一、寝食忘れるほど夢中になれること!私の旅は主に宿と温泉、食が中心です。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

温泉好きの遺伝子
私の父は母と結婚する前から旅と温泉が大好きだった。
そんな温泉好きの父の遺伝子を私も受けついでいると思う。

温泉にハマったきっかけは2003年
奮発してオシャレな露天風呂付きの宿に泊まったことから温泉旅行にハマる。
当初は、「旅は美味しい食事と宿で楽しむ!」というブログ名で、
お洒落な宿を好んで、旅館そのものや食を楽しむ旅を書いていた。

2010年、湯宿の好みを変えるような、ガツーン!ときた衝撃的な温泉との出会い
お洒落な宿、きれいな浴室に、きれい!素敵~、と思っていた私。
でもある時から何か?・・・物足りない気持ちを感じるようになっていた。
そんなとき、中房温泉の「大湯」を見て、湯に浸かったときでした。
・・・何とも言えない、このワクワクする感動と、顔がにやけてしまう気持ちの高ぶり?!
何だろう?? ・・・この気持ち。 
そうか!こういう温泉と雰囲気に「感動」ってあるんだわ!と気付く。

そんな私の好みが変わったのは、岡山県にある“あの”温泉に出会ってからに違いない。
それは岡山県の「東和楼」の湯と「般若寺温泉」だ。
あの「浴場」の鄙びた風情と新鮮な湯に出会った衝撃に、ガツーンときた!
その衝撃は、感動となり、いつしか私の好みを変えていました。
  
以来、良い温泉、鄙びたボロ系(褒め言葉です)の浴場にわくわくするようになった。

そして今・・・求める温泉と宿とは?
現在は日本を色濃く感じる宿と鄙びた温泉がある宿を好み、
主に、以下のような宿や温泉を中心に選んでいます。

spa温泉と宿選びの基準
1.秘湯・古湯などのレトロで鄙びた温泉風情と良い泉質の湯がある
2.自然に囲まれた湯宿や個性のある湯宿
3.食事が美味しい宿、郷土料理が楽しめる宿など
4.部屋数は35室くらいまで
5.たまにお洒落な宿も選びます
その他、地域の歴史を感じる鄙びた共同湯も大好き!


spa探しの参考にしているもの
1.雑誌 「自遊人」、「まっぷる」、「一個人」、「男の隠れ家」など
2.個人のブログ (ここで最終的にチェックもする)


spa温泉と温泉宿について気になっていること、アレコレ
1.塩素消毒について
近年は、温泉を消毒するための塩素で、塩素臭がないものがあるきく!
しかも、塩素はヌルヌルするので、「このお湯はヌルヌルするね~」って思うとき、
これは温泉成分によるものか?それとも塩素によるのか??と不安に思う。

2.グーグルグラスとかカメラ付き時計とか・・・
やはり気になるのは盗撮。「撮影している事ががわからないカメラ」に私は反対。

3.温泉マナー
日本の温泉は、湯の音、川の音などを静かに浸かって楽しむのがマナーだと私は思っている。
先客がいたら「こんにちは」の声掛けで、お互いに気持ち良く温泉を楽しみたい。

4.鄙びた宿がだんだん消えていく。。。
今どこも似通ったオシャレな温泉宿ばかりが目立ってきて、
温泉宿の進む道は、これで良いのか?と感じることがある。

鄙びた浴場や風情に、個性や“わび・さび”の美しさがあるんだなぁと、
そのことに気が付いたときには、その様な湯宿が廃業していく現実を知る。
温泉は出ていても、衰退したり、後継者がいなかったり、災害等で消えていく温泉。
ショックを受けた。 今までどれだけ損をしていたんだろう!
現代風の浴室はいつでも造れるが、鄙びた浴場の風情は年月をかけていて、
しかも周囲を巻き込んで醸し出されるものだから、無くなったらもうその姿は復活しない。
だからこそ、これからはできる限り鄙びた温泉宿を探して行ってみたい。
そしてがんばって湯を守っている宿に感謝したいと思います。